神奈川県横浜市のレーザー・ルーター加工会社 マルチカットトンボ
加工品ギャラリー
支給材のスケートボードへレーザー彫刻加工しました。 今までは裏面への加工を推奨してきましたが、彫刻加工の範囲が写真位の範囲であれば表面への彫刻が可能となります。いつも通りの彫刻加工ではレーザー光が出るヘッドにぶつかってしまいます。どうするかは企業秘密になりますが、位置合わせに力を入れています。とだけお伝え出来ます。
板(木)によって彫刻した際の焦げ目は異なります。ボード自体フラットでは無いので微妙にひかい部分と浅い部分が出ます。
スケボーによりますが、左右(前後)の曲がり具合が違います。基本的には長い(高い)方が前方になるそうです。調べました。。。